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物の燃え方

バンコク進学塾一歩 ブログ

こんにちは!!!トミーです!!!

先週の小5受験科の理科は『物の燃え方』がテーマでした。

主にろうそくの炎の話が出てくるのですが、まずは...

 

トミー「物が燃えたら何ができる??」

 

生徒「二酸化炭素!」

 

はい。予想通りですね笑。

ただ、有機物というのは「炭素」のほかに「水素」も含まれているのです!

従って...

 

トミー「実はろうそくが燃えると『水(水蒸気)』もできるんだよ~!」

 

生徒「へ!?!?」

 

なかなか良いリアクションだ笑。

これは恐らく多くの人が目から鱗ですよね笑。物が燃えたら水ができるって...

もちろん水蒸気は目に見えないので、水がボタボタ垂れてくるわけではないですが笑。

 

こういう新しい発見があったときの子どもたちは本当に良い表情をしてますね!

 

そして、理科の醍醐味と言えばやっぱり「実験」でしょう。

ただ、受験科の授業は本当に急ぎ足で進まないといけないので、実験なんてしてる暇は無いのですが、今週は何とか5分程時間が取れました!

 

何の実験をしたかというと...

液を飲んでるわけではありません笑。

ビーカーの中の液体に息を吹き込んでいるのです!

 

はい。ここまで言えばもうピンと来た人もいるでしょう。

 

石灰水に二酸化炭素を吹き込んでいるのです!

 

受験生なら「石灰水+二酸化炭素→白くにごる」は常識ですが、実際にやったこと、見たことがある人は今の段階ではあまりいません。

今回も、

 

トミー「石灰水の中に二酸化炭素を入れるにはどうればいいと思う??」

 

生徒A「ライターで火をつけて、そこにストローをかざして石灰水に入れる!」

 

という案が出たので、実際にやってみました。

すると、あえなくストローが溶けて断念...笑。

続いて別の生徒が、

 

生徒B「吐く息の中に二酸化炭素が含まれてるから、ブクブク息を吹き込んでみる!」

 

という案を出したので、それでやってみました。

石灰水の濃度が薄くてあまり白く濁らなかったのですが...笑。

ただ、生徒自身が色々考えて、トライ&エラーを経て正解に辿りつけたのは非常に立派でした!

 

本当に些細な実験でしたが、こういう試行錯誤の経験が大切でしょう!

そして、この子たちは「石灰水に二酸化炭素を通すと白く濁る」を忘れることは無いでしょう!

実際に体験したことは強く記憶に残りますからね。

 

受験科の授業は、本当に限られた時間の中で膨大な量を扱わなくてはならないのですが、

出来る限りこういう経験をさせてあげたいと思います!

 

 

それではまた!