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的を...射る?得る?

バンコク進学塾一歩 ブログ

こんにちは!!!トミーです!!!

 

本日は「日本語」がテーマです!

昔から国語が大の苦手で、全く勉強してきませんでした笑。

そんな私が最近ちょっと「日本語」の勉強にはまっています!笑。

どんなテーマで勉強しているかと言うと...

 

日本語の「誤用」に関して

 

です!

元弓道部の私としては、最初に取り上げたいのはやはりこれです!

 

的を得る

 

 

※写真は私ではありません笑。

 

これしかないでしょう!

元々「的を得る」は「的を射る」の誤用であると三省堂国語辞典にも記載がありました。

元弓道部員の私としては、「的を射る」は意味が通っているのですが、「的を得る」はどうなんだろうな~と思っていました。どちらも「核心をついている」的なイメージで使われていることが多いですよね。

 

がしかし!

 

「的を得る」の語源には諸説あるようで、一説によると「正鵠(せいこく)を得る」からきているそうです!「正鵠」というのは「物事の要点・核心」という意味だそうです。

この言葉の「正鵠」と同じような意味で「的」が使われている、というのがルーツだとすると、むしろ「的を得る」って正しいじゃん!ってことになるわけです!

 

どちらが正しいかは議論の対象となったようですが、最後には何と...

 

三省堂国語辞典(第7版)で「的を得る」は誤用であるという文章を撤回&謝罪する事態になったそうです!

 

ってことは、「的を得る」は正しい日本語になったという認識で良いわけです!ちなみに、第7版は2014年に発行されていますから、もう5年も前の話なのですね!

しかもこのネタ、ある中学校の国語の入試問題で取り上げられたそうです!

 

以前は国語辞典で誤用と明記されていたものが、時代と共に正しい日本語として扱われるようになっていくのですね!日本語ってホント難しい...笑。

5年もの間知らないまま過ごしていました...お恥ずかしい...誠に不勉強でした!

 

時と共に変化していく日本語。「進化」しているのか「退化」しているのかは分かりませんが、以前の常識が今は通じないこともたくさんあるのですね!やっぱり普段からアンテナ張って新しい情報にアップデートしていくことが大事!

 

皆さんも、昔の知識にとらわれず、貪欲に新しい情報を吸収していきましょう!

これからの時代、情報は最大の武器です!

 

それではまた!