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習い事を"将来性"で徹底比較!「スポーツ」「勉強」「プログラミング」

習い事を将来性で考えてみる

こんにちは、鈴木です。

 

メジャーリーグの大谷選手が新人王を獲得しましたね!

日本人4人目の快挙です。

 

すごい!!

 

なにしろ、投打の二刀流での活躍は伝説の「ベーブルース」以来、70年ぶりということですから、まちがいなく「大谷翔平」は歴史に名を刻むことになるでしょう。

 

大谷選手は日本人から見ても童顔ですから、アメリカ人から見たらもっとでしょう。
「ベーブショウヘイ」と呼ばれる日も近・・・い?

 

 「”二刀流”大谷翔平がリーグ新人王受賞 日本人では17年ぶり4人目の快挙」

 

スポーツ

さて、今回は子どもたちの習い事を"将来性"という観点から考えてみたいと思います。

 

ここバンコクでも、サッカーやテニス、水泳などのスポーツをやっている子どもたちは多いです。

スポーツは良いですね!

 

まず楽しいですし、体を鍛えることもできます。

チームスポーツならチームワークからコミュニケーションの取り方も学べます。

身体を動かすことが好きな子ども時代は、たくさんスポーツをしてほしいと思います。

 

ただ、将来大人になってからそれで飯を食っていけるか?と言われると・・・それは、なかなか難しいですね。

大谷翔平選手ほどとは言わないまでも、プロのスポーツ選手になることが難しいのは、疑う余地がありません。

 

習い事としてのスポーツは、体を強くし、身体の使い方を上手にしてくれます。

場合によっては、根性も身につけることもできるでしょう。

 

しかし、将来性という点で見るとあまり可能性は高くなさそうです。

 

 

学習塾

それに対して、学習塾で勉強をしっかり頑張ることはどうでしょうか。

 

子どもたちは、みんな学校に通っています。

学校では必ずテストが行われていますね。

小テストや単元ごとのテスト、定期テスト、模擬試験、入学試験とあらゆるテストがあります。

 

学習塾で勉強を頑張ることは、「テストで良い結果を納めるため」と言っても過言ではありません。

 

では、なぜ「テストで良い結果を納める」ことが必要なのでしょうか?

 

まず一つ目は、将来良い大学に入る可能性を高めてくれることがあります。

良い大学に入れば、就職に有利に働きます。

もちろん確実にとは言えませんが、将来就職が有利になる可能性が高まるのです。

 

また、勉強では単純に脳を鍛えることによってあらゆる場面に対応できる人間を育てていくことにも役立ちます。

勉強で脳を鍛えることで、頭の回転が速くなっていきます。

また、多くの知識を得ることができれば、過去の例から対策を立てたり、逆に新しい何かを生み出すことができる可能性が出てきます。

 

やはり「テストで良い結果を納める」ことができるよう頑張ることは重要ですね。

 

 

 

さらに、子どものころに勉強という苦行を積み重ねることによって、忍耐力も養えるでしょう

 

定期テストや受験の経験からは、目標をクリアすることに向かって日程を逆算して計画を立てるなどの、段どりのつけ方も学べます。

 

失敗を重ねながら、「失敗という経験から成功するためにはどうすればよいか?」という経験則も身につけていくことができるでしょう。

 

勉強を頑張ることは、お子様の将来をあらゆる要素から明るいものにする可能性を高めてくれます。

 

勉強は辛いことが多いですが、将来性は〇です!

 

 

プログラミング教育

さて、それではプログラミング教育の将来性についてはどうでしょうか。

 

実は習い事の中では、プログラミング教育の将来性はバツグンです!

本当に群を抜いていると言えるでしょう。 

 

もちろんどの習い事も良い点はありますが、将来の人生設計にまで関わってくる可能性のあるのは、勉強とプログラミング教育です。

 

 

将来性の前に、まず小中学生向けのプログラミング教育を簡単に紹介しておきます。

小中学生向けのプログラミング教育では、

①プログラミングに興味を持ってもらう → 楽しい!

②プログラミング的思考を養う → 論理的思考を磨く!

③主体性・創造性を育む → 独創的な発想や自分自身の行動に自信を持つ!

こういった力を磨くことができます。

 

子どもは(大人も?)何より楽しいことを優先します。

サッカーなどの習い事は優先しても、勉強を優先する子はあんまりいませんね。

なぜなら勉強よりもスポーツの方が楽しいからです。

 

学校の勉強と同じく、プログラミングは積み重ねが必要な勉強です。

しかし、プログラミングをしている子どもたちはそれを勉強とは全く考えていません。

なぜなら、それが楽しいからです。

 

楽しいことは自ら率先して始めます。

それが、たとえプログラミングの「勉強」であってもです。

 

プログラミング教育の将来性

では、ここからは習い事としてのプログラミングの将来性について考えてみましょう。

 

先ほど、プログラミング教育は将来性バツグンだと書きましたが、まず第一に将来のIT人材不足が挙げられます。

今の時点でもそうですが、子どもたちが大人になる10~20年後には、日本では深刻なIT人材不足が懸念されています。

これはプログラミングそのものの持つチカラというよりは、社会の環境ですね。

 

これから本格的なIT社会に向かって時代は進んでいき、ロボットやAIが多くの仕事をおこなっていくことになるでしょう。

今まで人の手でやっていた仕事は、人よりも優秀なロボットやAIに取って代わられることになります。

 

その逆に、ヒトの働く場所はかなり減ってくることでしょう。

ロボットやAIの台頭で、仕事は今の半分くらいになっているという衝撃の予測もあります。

 

このロボットやAIを働かせるには、プログラミングの知識を持ったエンジニアが必要です。

そのため、これからの時代にはエンジニアをはじめとするIT人材が必要になってくるのです。

 

つまり、

プログラミングなどのITスキルを持つ人 → 引く手あまたで働ける場所が多い

スキルのない人 → 働ける場所が少ない

 

と、なっていくことでしょう。

 

 

本格的にプログラミングを学ぶことは、子どもたちが大人になって働き始めるとき、就職に直結する力となります。

 

プログラミング教育は就職力において他の習い事の追随を許さないでしょう。

これだけでも将来性はバツグンです。

 

※子ども向けプログラミングではコーディング(本格的なプログラミング)までは扱っていません。

 

第二に、プログラミングを学ぶことで、論理的思考を鍛えることができます。

 

プログラミングは論理の塊です。

こうすればこうなる、の繰り返しです。

 

狙った通りに動かない場合は、自分の組んだプログラミングを見直して、どこに論理展開の矛盾があるのかをいちいち考える必要があります。

 

プログラミングの論理展開を覚える=「プログラミング的思考」を育み、それは事実上「論理的思考」を育むことと同じ意味になってくるのです。

 

 

プログラミングの実例

ためしに、下のパーツを使って「ネコが歩く。もしスペースキーが押されたらこんにちはと2秒言う。」というプログラムを作ってみましょう。

 

どうやって組めばいいでしょうか?

ちょっと想像してみてくださいね。

 

「ずっと10歩動かす」とすれば、歩いてくれそうですね。

ではこれで実行してみましょう。

 

※GIF画像なので繰り返し同じ動きをしています

 

おや?おかしいですね。

歩くというよりは、「滑る」という感じです。

 

これは「ずっと(止まることなく)10歩移動し続けている」ので端まで滑るように動いて見えるのです。

 

ではここに、0.1秒待つを追加してみましょう。

 

※GIF画像なので繰り返し同じ動きをしています

 

歩いているようにはまだ見えませんが、先ほどよりはだいぶ良くなりましたね。

プログラミングでは、コンピューターは必ず言われた通りのことをしてしまいます。

最初の「ずっと10歩動く」の組み方では、待ち時間なしで10歩動き続けたので、滑るようにすーっと進んでしまいました。

 

そこに待ち時間を0.1秒入れることにより、動きが自然に見えるようになります。

本当は足を動かして歩いているように見せることもできるのですが、今回はこのままで進めます。

 

 

さて、次に「もしスペースキーが押されたら、こんにちはと2秒言う」ようにしてみましょう。

 

まず、「スペースキーが押された」のブロックを「もし~なら」の部分に埋め込みます。

 

次に「スペースキーが押されたとき」ブロックを「もし~なら」ブロックの中に挟みます。

 

これで、「もしスペースキーが押されたとき、こんにちはと2秒言う」プログラミングの完成です。

この「もし~なら」の間に「こんにちはと2秒言う」ブロックを挟むのは、本格的にプログラミングの勉強を始めたときに理解を助けてくれる形になっています。

 

またブロックなども、本格的にプログラミングの勉強を始めたら、「なるほど!そういうことだったのか!」と、分かってもらえる工夫がたくさん入っているんですよ。

 

こうして、小学生のうちに自然な流れでプログラミングの素養を身につけるのが、Scratchをつかった授業の目的です。

 

さて、最後にブロックをまとめてプログラミングを完成させてしまいましょう。

 

「こんにちは」のブロック群を、「10歩動かす」のブロック群の中に入れます。

 

このときに、どこに入れればちゃんと動くのかプログラミングの構造を考えることが大事です。

 

これで完成です!🎆

 

では動きを確認してみましょう。

※GIF画像なので繰り返し同じ動きをしています

 

スペースを押すと立ち止まって、「こんにちは!」と2秒言っていますね。

うまくできました。

 

これは非常に簡単な例ですが、こうしてプログラムを組んでいきます。

自分の頭で考えて、どうプログラムさせれば意図する動きが作れるのか?を子どもたちは一生懸命考えます。

 

うまく動かないときはどこが悪いのか、使っているブロックの問題か、ブロックの組み合わせの問題か、などを考えながら少しずつ意図する動きに近づけていきます。

 

こうして毎回の授業で、論理的思考を磨いていくのがプログラミング教室の授業です。

将来のIT人材不足という社会環境があり、プログラミングの基礎知識を持っていて、さらに論理的思考力もあれば、就職には劇的に強くなることは間違いありません。

 

プログラミング教育は、まちがいなく将来性バツグンの習い事と言えるでしょう。

 

学校の勉強にも役立つ習慣

さきほどのプログラミング作業は、勉強で言えば演習問題を解いてやり直しをする過程とそっくりです。

 

勉強のときは、問題を解いてマル付けしてさらに間違えた問題のやり直し、までを喜んでやる子どもはいませんが、プログラミングではみんなが普通にその作業をやっています。

 

プログラミングしたものがうまく動かないと、「あれ?どこがおかしいのかな?」と自然に見直しをします。

これは、こちらが強要してやらせるものではありません。

みんなが自然とやっていることです。

 

つまり、プログラミングを学んでいると、自然とまちがいの見直し、やり直しのクセがついてくるわけです。

 

当然ながら、このことは学校の勉強にも良い影響を与えてきます。

問題を間違えたら、なぜなのか?を考える癖がついていくからです。

 

 

まとめ

お子様が未来へ羽ばたけるようにする、それが「教育」だと思います。

将来につながることを第一に考えてあげることは、親としてとても大事なことですね。

 

これからの時代には、「プログラミング教育」がとても大事になってくることは間違いありません。

 

前回もご紹介しましたが、今日本で最も勢いのある会社のうちのひとつ、のサイバーエージェントでは、藤田晋社長がインタビューで

「うちの役員がみんな、子ども向けのプログラミング教室があれば絶対にやらせたいと言っていた」

「自分の子どもには絶対やらせる」

とインタビューで答えています。

 詳細はこちら:「プログラミングの話~子どもの将来に差がつく3大要素~」

 

今はそういう時代に入っているんだということを、飛ぶ鳥を落とす勢いの企業の経営陣は肌で感じていることの証左であると思います。

 

プログラミングができれば人生が変わります

これからの時代を生き抜く習い事です。

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