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プログラミングの話~食欲の秋、スポーツの秋、プログラミングの秋!?~

こんにちは、鈴木です。

 

さあ、2学期が始まります。

新しい学年に慣れる1学期が終わり、2学期こそは今学年のメインとなりますね。

日本では夏の暑さが和らぎ、過ごしやすい気候になる秋ですが、秋はなぜ食欲の秋と呼ばれるかご存知ですか?

秋はおいしいものがあるからというのも一つの答えですね。

サンマ、なす、くり、鮭、松茸・・・おいしいものばかりですね。

ちなみに夏バテを吹き飛ばす土用のウナギも、旬は秋なんですよ。

 

 

ところが、食欲の秋というのは別の側面もあるんです。

日本人のDNAには四季が練りこまれています。

秋の次に来るのは冬ですね。

冬には食べ物が少なくなりますから、冬を乗り切るためには多くの栄養を秋に蓄えなければならないんです。

そのため秋には食欲が増進して、体が栄養を蓄えようとするんですね。

ダイエットには秋という季節は大敵です(笑)

 

さて、秋は体が栄養を蓄える季節ということですが、人間にとって子ども時代というのは知識や経験を蓄える時期と言えます。

子どもというのは何でもの見込みが速いですよね。

特に言語の習得は子どものころでないとできないと言われています。

小学生くらいまでが言語習得の時期で、それ以降は第一言語として習得するのは難しいんだそうです。

 

これからの時代はプログラミングの時代がやってきます。

発達したIT社会になり、ロボットやAIに命令を出す、管理する仕事が世の中には多く求められてきます、

「プログラミングができる」ことの価値というのはどんどん高まってくるでしょう。

 

ひょっとしたらプログラミングの知識があることが普通となって、その知識がないことは”普通でない”と言われる時代がくるかもしれません。

ここでいうプログラミングというのは、正確にはプログラミング言語と言われるものです。

例えば比較的習得が易しい「Python」や「Ruby」、Web制作の「HTML」や「CSS」「PHP」、システム開発の「JavaScript」「C」、Windowsのアプリ開発「C#」、アップルなら「Swift」、オールマイティな「Java」など、聞いたことがあるものが一つや二つはあるのではないでしょうか。

これらはすべてプログラミング言語と呼ばれるものです。

 

人間が話す言葉ではコンピューターには理解できないので、コンピューターが理解できる言葉に変換してあげる必要があります。

その変換をするためのツールがプログラミング言語です。

分かりやすく言えば、日本人と話すときは「日本語」、タイ人と話すときは「タイ語」、アメリカ人と話すときは「英語」、そしてコンピューターと話すときは「プログラミング言語」というわけです。

そしてこのプログラミング言語にはいろいろな地方の言葉つまり方言があって、それが先にあげた「Java」とか「HTML」となります。

 

 

日本人なら誰しも英語の習得に中学高校とまい進してきたと思います。

しかし、中高6年間、大学も入れて10年間と勉強してきた割には英語を自由自在に使えている日本人は少ないですよね。

これは先にあげた語学習得の適正期間を過ぎていることも原因ですが、そもそも他言語を習得するというのは簡単ではないというのが一番の原因です。

教育方法がどうこう、評価の方法がどうこうという議論が、それこそ数十年前から日本では行われていますが、そもそも他言語の習得というのは難しいミッションであるということは間違いありません。

 

プログラミング言語の習得も同様です。

決して簡単な道のりではありません。

しかも、プログラミング言語は英語で書かれますから、そういう点でも日本人にはハンデがあります。

しかし近い将来、少なくとも今の子どもたちが大人になるころには、日本のプログラマーは2030年に最大80万人も不足すると経産省の試算では出ています。

プログラミングの人材不足は日本の将来を大きく左右する大問題なのです。

 

残念ながら、実際のプログラミング学習というのはあまり楽しいものではないのが現実です。

とっつきにくい学習であることはまちがいありません。

しかし、将来必ず必要になってくるので、プログラミングに興味を持つ子どもたちを育てていかねばならない、というのが日本の国策です。

難しいコードを書くことから始めると、多くの子どもたちが挫折してしまいます。

なので、楽しみながらプログラミング的な考え方を学んでもらい、その経験から将来はプログラマーとして活躍できる人材が出てくることを期待しているわけです。

 

One Step +αのプログラミング学習ももちろんこの考え方を踏襲しています。

まずはプログラミングを楽しんでもらうこと。

これが第一です。

楽しくやっていると、これはどういう仕組みになっているのだろう?と子どもたちは好奇心が湧いてきます

そしてその中にはもっと詳しく勉強してみたい!といった子供も出てくるでしょうう。

 

これがOne Step +αの目標です。

 

しかし、これには大前提としてプログラミングに多く触れる機会が必要です。

サッカーばかりやっている子どもはプログラミングなど知りませんから興味を持つ機会はありません。

水泳でもバスケットボールでもこれは同じです。

まずはプログラミングに触れてみること、これはとても大事です。

これについては、保護者の関わる割合が大きい分野です。

 

そして、子どもたちが楽しく自発的にプログラミングに取り組めるような環境も必要です。

プログラミング学習と言っても、最初からコーディングの勉強をさせられては子どもたちも楽しくありません。

楽しくないことには当然ながら子どもたちは興味を持てません。

楽しく、そして継続して学習できる環境も重要なのです。

 

この2つの重大ポイントを取り込んだプログラミング教育を行っているのがOne Step +αの特徴です。

説明会や体験会は毎月欠かさず行っています。

ぜひ一度、One Step +αの説明会、体験会に足をお運びください。

説明会では、「なぜ今プログラミングが必要なのか?」について詳しく話をさせていただきます。

お申し込みは、メールもしくはお電話でどうぞ。